黒豆茶の香ばしい風味とかおりの高さは、発芽黒大豆を粒のままティーパックに閉じ込める、特許製法のなせる技。御家族の皆様で、四季を通してお召し上がりください。

子どもも大好きです。

旅先のホテルで遊月亭の黒豆茶を試飲し、お土産に買って帰ってからずっと愛飲しています。子育てに忙しい時、水だしのお茶に変更した際、子どもから「ママいつものお茶と違う!」と指摘されてしまいました。「家族が喜んでくれるなら」と、かれこれ8年も愛飲しています。 現在成人した娘から聞いた話ですが、 学校に持っていくたびに、「ゆかちゃん(娘)家のお茶、甘くておいしい!」って言われ続けていたとの事。黒豆茶をきっかけにクラスメイトと話す機会も増え、娘も黒豆茶を持って通学するのが、楽しかったようです。孫が大きくなった時にも、同じ気持ちになるのかな。今からとっても楽しみです。

妊娠中のお守り。

長男を妊娠した時、義母のすすめで初めて口にしたのが黒豆茶でした。
つわりがひどく、食べ物をほとんど受け付けない状態でしたが、唯一無理なく飲めたのが遊月亭の黒豆茶。体が必要とする栄養素だけは、ちゃんと受け入れるようにできているのでしょうか。「黒豆は体にいいから。」と言って、プレゼントしてくれた義母の優しさにも感激しました。初産に不安を抱えつつも無事に長男を出産。(何と、出産の直前まで、黒豆茶を手放しませんでした)今では、離乳食を始めた長男も一緒に黒豆茶を飲んでいます。 私にとって、黒豆茶は、妊娠中のお守りのようなもの。 検診中に知り合ったママ友達にも紹介し、これからも黒豆茶の輪を広げていきたいと思います。おいしいお茶をありがとう!

これなら、続けられる!

修学旅行のお土産に、孫が買ってきてくれたのが、きっかけ。
早速、主人と黒豆茶を飲んでみると、いつもは、あまりお茶を飲まない主人が「これはうまい!これなら続けられる!」と大絶賛。 主人は酒を飲む回数が多く、体のためを思い、これまで、あれこれと健康茶を試してみましたが、どれも続かず、あきらめておりましたので、二人で、手を叩いて喜んでしまいました(^v^)
できるだけ、薬に頼らない暮らしを理想としておりましたので、希望の光が見えましたね。今では、食事中だけでなく、お客様のもてなしにも、利用させて頂いております。 値段に対しても、味に対しても無理をせずに続けられる黒豆茶は、健康習慣にピッタリの品だと感謝しております。

行ってきまーす!僕のカバンには黒豆茶。

勤務中に飲むお茶として、今までは、市販のペットボトル入のお茶を買っていましたが、妻のすすめで、黒豆茶を水筒に入れて飲むようになりました。「おいしいお茶を見つけたし、家で煮出した方が、断然安いから!」というきっかけで飲み始めましたが、豆特有のえぐみ、臭さが一切なく、大満足。緑茶のような渋みがないので、喉が渇いた時にも、ゴクゴク一気に飲み干せるのが嬉しいですね。茶シブがつきにくく、ゴミも出ないので、妻も嬉しいらしく、これから先の我が家の定番のお茶となりそうです。

その他にもたくさんの皆様からの嬉しいお声を頂いております。

黒豆を発芽焙煎するから抜群に香ばしくておいしい!

遊月亭の黒豆茶は、発芽した黒大豆を極上の香ばしさに焙煎したお茶です。黒豆は、発芽すると新たな生命をはぐぐむための酵素を生み出しますが、この酵素の力を十二分に引き出して焙煎すると、豆類特有のえぐみが消え、香ばしさ、甘みが抜群に増加します。焙煎した黒豆を急速冷却し、粒のままティーパックに閉じ込める製法は、画期的な製法として、特許を取得しております。

黒豆は発芽すると栄養分が一段とアップします!

もともと黒豆には、黒い皮の部分にアントシアニンが多く含まれるほか、大豆イソフラボンやレシチンなどの栄養も豊富に含まれておりますが、最近の研究では、発芽前よりも、発芽後の黒豆の栄養分が増えていることがわかってきました。発芽した黒大豆を香ばしく煎り、ティーパックに閉じ込めた『黒豆茶』は、手軽に、しかも、豊富に栄養を摂取することができ、健康管理を大切にする人々が増えた今の時代に、たくさんのお客様から支持を頂いております。これからも『黒豆茶』の先駆者として、黒豆に秘められたパワーをお届けするために、おいしい商品作りに励んでまいります。

黒豆茶の出がらしも美味しく食べられます。

「使ったあとの黒豆は食べられますか?」そんなお声をよくいただきます。確かにちょっともったいない気がしますね。そこで、少しだけ手を加えてお料理にとりいてれみてはどうでしょうか。無駄なく美味しく。黒豆茶の後のお楽しみです。

出がらしレシピをみる

数々の著名な方にも紹介されました!

黒豆茶の煮出し方はとっても簡単!

沸騰させたお水1リットルにティーパック1包を入れ、火を弱め、3~5分程度煮出します。
パックはそのままつけておきますと、美味しさ、栄養分がいっそう増します。
パックをつけておきますと、色は濃くなりますが、豆特有のえぐみはなく、香ばしく、ほのかな豆の甘みが感じられます。
荒さましをした後、保存容器に移し替え、冷蔵庫で冷やして、アイス黒豆茶もお楽しみ頂けます。
茶渋が溜まりませんので、洗浄もラクラク。
最後の1杯まで、香ばしく、まろやかな口当たりのお茶がお楽しみ頂けます。

  • やかんにお水1リットルを入れます。
  • 沸騰させます。
  • 沸騰したらティーパック1包を中に入れます。
  • 火を弱め3~5分程度煮出します。
  • 火を止めてそのままつけておきます。
  • 美味しい黒豆茶の出来上がり。

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